旅の文筆家(旅行作家) 蜂谷あす美(はちや・あすみ)

旅の文筆家・鉄道ライター 蜂谷あす美のプロフィール写真

略歴

福井県福井市出身。
高校時代の汽車通学時、鉄道の魅力に突如取りつかれ、鉄道雑誌をこっそり愛読し趣味を育むようになる。
なお祖父は国鉄マン。
高校卒業後は慶應義塾大学商学部に進学。福井から上京する。
大学では鉄道研究会の代表を務め、親の仇のごとく「鉄道ひとり旅」にばかり繰り出す学生生活を送る。
たまたま時代に合ってしまい、不本意ながら「女子鉄」として、2010年にはNHK「ドキュメント20min.」で北海道のひとり旅が取り上げられ、『AERA』にも登場するなど、テレビや雑誌で多数取り上げられる。
このころ、『鉄道ジャーナル』や季刊誌『横濱』などにエッセイやルポを寄稿する機会をいただいたのが、書き手としての第一歩になった。

卒業後は、社会科学系の出版社勤務(営業、専門誌編集・記者)を経て、旅の文筆家。

2015年1月にJR全線完乗。

現在は神奈川県川崎市に住み、執筆活動のほか、講演やトークイベント、ラジオ出演、ツアーのナビゲーター、地域の企画・アドバイスなどにも取り組む。

書く仕事、話す仕事

看板は「ひとり鉄道旅」ですが、以下の「得意分野」にあるように無節操になんでも書いています。
もともと読書好きだったことに加えて鉄道ジャーナルで「わたしの読書日記」の連載をはじめてからは、「鉄道×読書」のテーマであれこれ依頼をいただく機会が増えました。

また、この派生形として「ひとり鉄道旅入門」の講座や講演、トークイベントもしばしばご依頼いただきます。ラジオなどへの出演もしています。
鉄道専門のCSチャンネル「鉄道チャンネル」(株式会社エキスプレス運営)の公式YouTubeに、2020年から「はっちーコンテンツ」として毎週登場していたほか、生配信も行っていました。

講演・講座のテーマや登壇の実績は、「講演・登壇」のページにまとめています。

企画・アドバイスの仕事

地元の福井では、北陸新幹線開業に関連した行政の委員をいくつかお引き受けしました。県内のまちおこしグループとの協働や講演のほか、隣り合う地域のグループどうしの連携づくりにも関わり、いまも仲良くさせていただいています。
また行政や観光協会からのご依頼で、ツアーの企画やナビゲーターを務めた実績もあります。廃線めぐり、「鉄道×日本酒」、「鉄道×地域の歴史」など、鉄道と何かを掛け合わせた企画も手がけてきました。ツアーやトークイベントなどは、企画の段階から関わり、集客やマーケティングのアドバイスまで含めて担当しています。

広報・PR、マーケティングは実務の経験があります。鉄道関連商品・グッズのマーケティング支援も行っていて、鉄道ファンの喜ぶポイントなども把握しているつもりです。このほか、鉄道以外の業界でも、記事やプレスリリースの監修などの裏方仕事に多数携わってきました。

アドバイスの土台は、2つの目線を行き来できることです。
ひとつは「鉄道ひとり旅」を長く続けてきた旅行者としての目線。ひとりで列車に乗り、知らない駅に降りる人が、何に迷い、何に心が動くのかがわかります。
もうひとつは、取材する側、書く側としての客観的な目線。地元の人が当たり前だと思っている魅力や、見落としている課題を、外から言葉にできます。この2つに実務のマーケティング経験を掛け合わせて、地域のアドバイザーとしてお力になれればと考えています。

日本中どこでも喜んで伺います。執筆に限らず、企画やマーケティング、広報・PRの支援も含め、なんでもお気軽にご相談くださいませ。

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なるべく早めの返信を心がけています。
※各SNSのメッセージ機能も開放しています!

余談ですが、自動車の運転もできます。

得意分野

  • ひとり鉄道旅、一人旅、一人飯など孤独もの
  • 乗りもの(鉄道、路線バス、フェリーなど公共交通)
  • 紀行文、ルポ、体験もの(「乗ってみた」「行ってみた」など)
  • エッセイ(日常生活全般、もちろん旅も!)
  • 公共交通機関を使った旅のモデルコース(実際の列車、バスのダイヤも反映させた具体的なプランが作成できます。「お得なきっぷ」との組み合わせもできます)
  • 鉄道×文学・読書(書評、ブックガイド、鉄道と本をめぐる文章)
  • インタビュー(経営者、鉄道会社の社員の方、地元の方など、幅広くお話を伺ってきました。前職が専門性の高い学術・実務出版社だったことから、幅広く対応できます)
  • 公共交通を利用した旅へのアドバイス(お得なきっぷの解説など。「ひとり鉄道旅入門」の講演、講座もよくご依頼いただきます)
  • 食べ物(牛乳、ご当地グルメ、駅前飲食店、喫茶店)
  • 企画・マーケティング支援(ツアー・イベントの企画、「鉄道×日本酒」「鉄道×地域の歴史」などの掛け合わせ企画、まちおこしグループとの協働、集客、広報・PR)
  • 地域アドバイザー(ひとり鉄道旅の旅行者としての感覚と、取材・執筆する側の客観的な視点から)

書籍(著書・共著・取材執筆を含む)

連載

  • 「蜂谷の本棚 乗りものは読みもの」(『運輸と経済』2026年~)
  • 「乗り鉄・蜂谷のいつもリュックに時刻表」(『福井新聞』2019年~) ほか多数

※過去には「鉄道ジャーナル」(現在は休刊)での連載、「ご当地牛乳」のメーカーを訪ねる連載などもしていました。

お付き合いのある媒体・団体など(一部、敬称略)

  • 小学館
  • イカロス出版
  • 交通新聞社
  • JTBパブリッシング
  • 新潮社
  • オレンジページ
  • 鉄道ジャーナル(お世話になりました!)
  • 旅と鉄道
  • 乗りものニュース
  • 東洋経済オンライン
  • マガジンハウス
  • 福井新聞社
  • 労働新聞社
  • 旅行読売出版社
  • 行政、観光協会 ほか多数

※会社名、媒体名、団体名が混じっていますが、一般にわかりやすそうなほうで書いています。順番に意味はありません。

最近のお仕事の詳細は、仕事実績をご覧ください。