福井新聞で連載「乗り鉄・蜂谷のいつもリュックに時刻表」第10回を書きました。
今回のタイトルは「「出掛けて書く」少しずつ 身近な路線を再発見」です。
この連載は雑誌記事と同じように、書いてから掲載までに少し間があります。
書き終わったあとの世間の変化を眺めつつ、「掲載日にはあまりふさわしくないかな~」と心配しかけていたのですが、筆者にとってはありがたいことに、そして早く帰省したい身にとっては悲しいことに、「いま」にちょうど合っている内容となってしまいました。
何がどういうことかは記事をご参照くださいませ!
全然帰省できない一方で、「直接お目にかかれないからしょうがないですよね!」と言い訳をして、ウェブ会議システムや電話などで地元の方とやり取りさせていただく機会はそこそこあります。
むしろ「しょうがないですよね!」のお陰で、以前よりもやりとりは頻繁になっているかもしれません。
とはいえ、直接会って話すほうが好きなので、はやく帰省したいです!!