7月20日発売「鉄道ジャーナル」9月号で連載「ミルクを飲みに行きませんか」と「わたしの読書日記」を書きました。

ミルク連載のほうは、8月号で乗った小海線の続きです。
幸福な高原は実は全体の一部に過ぎないということをあらためて実感するとともに、せっかく長野県に来たならと謎の貧乏根性で北上してミルク道を追求していくお話です。
また、読書日記は8月号でかなり古い書籍を読んだ反動から、今回は最新刊を読みました。
といっても、廃線廃駅がテーマだったり、私鉄の歴史がテーマだったりで、古い内容が含まれている2冊ですが!!!