乗りものニュースで「ここまで変わるか! JR鶴見線 横浜&川崎を走る「都会のローカル線」乗って体感した」を書きました。

前回が「足柄から足柄まで歩いた」で、今回が「鶴見線界隈をほっつき歩いた」なので、この媒体における蜂谷は「徘徊する人」ポジションに落ち着くのかもしれません。
しかし「街歩き」というのは得てしてシュッとした感じになるはずのに、私がやるともそもそもっとした雰囲気が漂いますね。

ちなみに本文中に書いてあるのよりも本当は遥かに歩き回っていて、廃止された専用線の踏切を写真に撮っていたところ、原付のおじさんが、わざわざ降りてこちらにやってきて「なんかあるの?」と声かけてくれました。鶴見線で彷徨っていると、大概おじさんから声かけられます。
本文では最後に国道駅のこととおいしい情報についてさらっとだけ書いてます。
国道駅は写真映えするので、いつ行っても写真撮ってる人がいるのですが、それだけで帰るのは非常にもったいないです。添付写真をご参照ください。どちらも1,000円しません。