東洋経済オンラインで「東京に登場「レストランバス」の食べ心地は?」を書きました。
10月11日づけで公開されています。

10月2日の夜は某誌編集長と福井駅前の秋吉で乱れ食いをしたのち、越美北線の最終列車(最終といっても福井駅2144発。早い)で実家に送り込まれたのですが、3日の昼には東京・日比谷で「東京レストランバス」の試乗会に紛れ込んでいました。
6時半に福井を出るしらさぎに乗れば、「11時半有楽町待ち合わせ」も楽勝ということです。

「東京レストランバス」が何者であるかは、本文をご覧ください。

今回の試乗会は報道関係者向けで、早いところだとその日のうちに記事を上げていました。
私の記事はかなり遅めの公開(すでに「東京レストランバス」の定期運行は始まっている)ですが、その代わり、乗車時に思ったことをそのまま記事に盛り込んでいます。
同行の編集者から「思ったことをそのまま書いていいで。むしろ提灯にはせんといて」と標準語で言われたからです。

そんなわけで、バス記事で書くのはこれが初めてになりますが、ご笑読いただけますと嬉しいです。