この連休を地元およびその周辺で朗らかに過ごし、先ほど帰宅しました。
そんな連休のど真ん中、5月5日に、東洋経済オンラインの連載の新しい記事が公開となりました。

テーマはずばり駅メロです。

業界最大手の制作会社スイッチの小川会長と、最大の作編曲数を誇る塩塚さんのご両人にインタビューを敢行した豪華バージョンでお届けいたします。

インタビュー内容については、余すところなく記事に落とし込んだつもりですが、「これは私の文章に落とし込むよりも、ラジオかトークイベントでやったほうがよかったんでないのか?」と思いました。
それほどまでにぽろぽろと面白い話が。

 
こういうこと聞いてもいいかなドキドキ」した質問事項も漏れなく含まれており、かなり楽しいものに仕上がっていると思います。

記事はこちらからどうぞ
たった10秒で起承転結「駅メロ」の奥深い世界

余談ですがインタビュー形式の記事を書くのは生まれて初めてでしたが、話を聞きながらさらに追加の質問ができるというのはいいですね。
実際に話を伺うまでは何が飛び出すかわかりませんし。

インタビュー当日。左から小川会長、1人飛んで塩塚さん。
真ん中の人は左手の場所がちょっとおかしいです。